ひのきまな板のオーダーメイド専門店「美吉野キッチン」です。
~ひのきまな板オーダーの流れ~
①簡単お見積りフォームからひのきまな板のご希望サイズと連絡用メールアドレスなどを入力して下さい。お問い合わせ、ご質問だけでもお気軽にどうぞ。
※入力フォームが不調の場合は直接電話かメール(miyoshinok@gmail.com)でご連絡下さい。
見積もり担当者直通電話:050-3556-3484(9:00~19:00頃。最初に050プラスへお繋ぎします、というメッセージが流れます。)
②後ほどお見積額とご入金先などを書いたメールを送ります。購入される場合はお届先情報をそのメールに返信し、ご入金して下さい。購入されない場合の連絡は特に不要です。
※お支払い方法は銀行振込・クレジットカード・コンビニ決済などです。サイズによりことなります。
※こちらからの②のメールがとどかない場合も上記の担当者直通電話からご連絡下さい。
※ご購入の前に製品の注意事項も今一度ご確認下さい。
③ご入金確認後、品物を発送したします。吉野桧の香りと美しさをお楽しみください。
①簡単お見積りフォームからひのきまな板のご希望サイズと連絡用メールアドレスなどを入力して下さい。お問い合わせ、ご質問だけでもお気軽にどうぞ。
※入力フォームが不調の場合は直接電話かメール(miyoshinok@gmail.com)でご連絡下さい。
見積もり担当者直通電話:050-3556-3484(9:00~19:00頃。最初に050プラスへお繋ぎします、というメッセージが流れます。)
②後ほどお見積額とご入金先などを書いたメールを送ります。購入される場合はお届先情報をそのメールに返信し、ご入金して下さい。購入されない場合の連絡は特に不要です。
※お支払い方法は銀行振込・クレジットカード・コンビニ決済などです。サイズによりことなります。
※こちらからの②のメールがとどかない場合も上記の担当者直通電話からご連絡下さい。
※ご購入の前に製品の注意事項も今一度ご確認下さい。
③ご入金確認後、品物を発送したします。吉野桧の香りと美しさをお楽しみください。
ひのきまな板のお手入れ
ひのきまな板のお手入れ(よく頂くご質問)
Q:普段のお手入れは?
A:まず、ご使用前に水に濡らすことで汚れや匂いの沈着を防ぎます。ご使用後はプラスチックのまな板と同じように洗剤を使って洗って頂いて構いません。その後、水をしっかり切って、立てて自然乾燥させて下さい。

Q:「ひび割れ」や「反り」対策は?
A:『陰干し』による乾燥を行なって下さい。長時間の日光消毒や、食器洗い乾燥機のご使用は『割れ』『反り』の原因となります。
また、反りが出た場合は一旦まな板を水に濡らし、水平になるよう力を加えることでもとに戻ることもあります。
Q:黒ずみやカビへの対処は?
A:プラスチック製であってもまな板に黒ずみやカビは発生します。木製の場合、特に木口(切断面)が黒ずんでくることがあります。これは抗菌作用の強いヒノキ材でも起こり得ます。
まず、予防としてはオイルを塗って水はじきを良くする方法があります。ひのきの香りを楽しみたい方にはオールドビレッジ社の「木製食器用オイル」がおすすめです。オールドビレッジ社はバターミルクペイントで有名ですね。
口に入っても大丈夫、体に無害な無味無臭のミネラルオイルです。壁紙屋本舗さんのページに詳しく書かれていますので、そちらも参考にして下さい。
また、食用にもなるクルミオイルもお手入れの定番です。

↑ラ・トゥランジェル/くるみ油 クルミオイル1L

↑ウエス(布)などで塗りこみます。この手入れ作業でまな板に対する愛着が高まりますよ!

↑色が若干変化し、ひのきの香りがクルミの香りに覆われます。
欧米では木製カトラリーなどをクルミオイルで仕上げることが多いそうです。
写真で使っているオイルはフランス製で、世界の食材市場ニッショク等で購入できます。
※弊社の製品ではオイル仕上げは行なっておりません。お客様でお好みのオイルをご使用下さい。
黒ずみが発生した場合、影響が軽微なときは市販のサンドペーパー等で削って消すこともできます。
日曜大工などをされる方は、黒ずみや部分を切断してをリメイクするのも楽しいですよ。
Q:普段のお手入れは?
A:まず、ご使用前に水に濡らすことで汚れや匂いの沈着を防ぎます。ご使用後はプラスチックのまな板と同じように洗剤を使って洗って頂いて構いません。その後、水をしっかり切って、立てて自然乾燥させて下さい。

Q:「ひび割れ」や「反り」対策は?
A:『陰干し』による乾燥を行なって下さい。長時間の日光消毒や、食器洗い乾燥機のご使用は『割れ』『反り』の原因となります。
また、反りが出た場合は一旦まな板を水に濡らし、水平になるよう力を加えることでもとに戻ることもあります。
Q:黒ずみやカビへの対処は?
A:プラスチック製であってもまな板に黒ずみやカビは発生します。木製の場合、特に木口(切断面)が黒ずんでくることがあります。これは抗菌作用の強いヒノキ材でも起こり得ます。
まず、予防としてはオイルを塗って水はじきを良くする方法があります。ひのきの香りを楽しみたい方にはオールドビレッジ社の「木製食器用オイル」がおすすめです。オールドビレッジ社はバターミルクペイントで有名ですね。
口に入っても大丈夫、体に無害な無味無臭のミネラルオイルです。壁紙屋本舗さんのページに詳しく書かれていますので、そちらも参考にして下さい。
また、食用にもなるクルミオイルもお手入れの定番です。

↑ラ・トゥランジェル/くるみ油 クルミオイル1L

↑ウエス(布)などで塗りこみます。この手入れ作業でまな板に対する愛着が高まりますよ!

↑色が若干変化し、ひのきの香りがクルミの香りに覆われます。
欧米では木製カトラリーなどをクルミオイルで仕上げることが多いそうです。
写真で使っているオイルはフランス製で、世界の食材市場ニッショク等で購入できます。
※弊社の製品ではオイル仕上げは行なっておりません。お客様でお好みのオイルをご使用下さい。
黒ずみが発生した場合、影響が軽微なときは市販のサンドペーパー等で削って消すこともできます。
日曜大工などをされる方は、黒ずみや部分を切断してをリメイクするのも楽しいですよ。
ご注文の流れ
①まずはご希望のサイズなどをお問い合わせください。
↓
②弊社よりお見積りやご入金先口座などを返信いたします。
↓
③お支払い方法は銀行振込・クレジットカード・コンビニ決済などです。サイズによりことなります。
↓
④その後、オーダー品を作成・発送いたします。完成までお時間を頂く場合は、都度連絡致します。
お気軽にお見積もり、お問い合わせください。

↓
②弊社よりお見積りやご入金先口座などを返信いたします。
↓
③お支払い方法は銀行振込・クレジットカード・コンビニ決済などです。サイズによりことなります。
↓
④その後、オーダー品を作成・発送いたします。完成までお時間を頂く場合は、都度連絡致します。
お気軽にお見積もり、お問い合わせください。

ひのきまな板のお手入れ|黒ずみ、反り、ヒビへの対策関連ページ
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- 木製まな板の削り直しサービスです。